82: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/11/06(日) 20:56:19.17 ID:vTc4pbVf0
【ユーリエとヨシュアがエッチする話】
ユーリエ「また来るぞー、カティアよ」
例の事件が一段落した後。ユーリエはカティアの元へ挨拶に来ていた。
ヨシュア「あなたは……?」
ユーリエ「ユーリエと申す。カティアの……」「……研究仲間のようなものじゃ」
ヨシュア「カティア様と……?僕と同じ位の歳に見えるのに、すごいですね!」
「申し遅れました、僕はヨシュアと申します」
ユーリエ「(一緒に暮らしている子供が居るとは聞いておったが、これは中々の……♪)」
「こうして会ったのも何かの縁じゃ、話でもせぬか?」
ヨシュア「いいですよ。では、僕の部屋にどうぞ……」
……
ユーリエ「ほっほっほ!そうかカティアがそんな事を……」
ヨシュア「あの時は僕もミレイユもびっくりしちゃって……」
ユーリエ「……なあ、ヨシュアよ」「少しわしと遊んでくれんか?」
ヨシュア「えっ?どんな遊びを……」「むぐっ!」
ユーリエは唐突にヨシュアの口を自らの口で塞ぎ、呆気にとられた口内を舌で舐め回した。
ユーリエ「……ぷはっ。こういう遊びじゃ」「興味ないかのう……?」
ヨシュア「いえ……そんなことないです……」
ヨシュアは促されるままユーリエの服を脱がせ、ペッティングを始めた……
ユーリエ「こら、歯を立てるでない」「そうじゃ……上手いぞ、ヨシュア……」
「下も、触ってくれぬか……?」
ユーリエの小さな胸と、女性器のすじを愛撫するヨシュア。
敏感に反応するユーリエの姿はヨシュアの興奮を煽った。
ユーリエ「そんなに張らせて……苦しいじゃろう?」「わしのここも準備出来ておる、挿れてくれぬか……?」
ヨシュア「はい……」
ヨシュアはユーリエに覆いかぶさり、ゆっくりと膣に挿入した。
見た目相応のきつい膣がヨシュアのペニスを締め付け、ヨシュアは快楽を貪り息を荒げてピストンを始める。
ユーリエ「(必死に腰を振って、ほんにかわいいのう……)」
ヨシュア「ごめんなさい、ユーリエさん……僕、もう……」
ユーリエ「いいんじゃよ、いつでも出すとよい」
早々に限界を迎えたヨシュアは一際ピストンを早めると、ユーリエの膣内でたっぷりと射精してしまった……
ユーリエ「気持ちよかったかのう?わしも気持ちよかったぞ♪」
「でも、こんなに中に出してしまっては妊娠してしまうかも知れんなあ……」
ヨシュア「えっ!?あ、あの僕、知らなくて……」
ユーリエ「これはもう、わしを貰ってもらうしかないのう」
ユーリエ「また来るぞー、カティアよ」
例の事件が一段落した後。ユーリエはカティアの元へ挨拶に来ていた。
ヨシュア「あなたは……?」
ユーリエ「ユーリエと申す。カティアの……」「……研究仲間のようなものじゃ」
ヨシュア「カティア様と……?僕と同じ位の歳に見えるのに、すごいですね!」
「申し遅れました、僕はヨシュアと申します」
ユーリエ「(一緒に暮らしている子供が居るとは聞いておったが、これは中々の……♪)」
「こうして会ったのも何かの縁じゃ、話でもせぬか?」
ヨシュア「いいですよ。では、僕の部屋にどうぞ……」
……
ユーリエ「ほっほっほ!そうかカティアがそんな事を……」
ヨシュア「あの時は僕もミレイユもびっくりしちゃって……」
ユーリエ「……なあ、ヨシュアよ」「少しわしと遊んでくれんか?」
ヨシュア「えっ?どんな遊びを……」「むぐっ!」
ユーリエは唐突にヨシュアの口を自らの口で塞ぎ、呆気にとられた口内を舌で舐め回した。
ユーリエ「……ぷはっ。こういう遊びじゃ」「興味ないかのう……?」
ヨシュア「いえ……そんなことないです……」
ヨシュアは促されるままユーリエの服を脱がせ、ペッティングを始めた……
ユーリエ「こら、歯を立てるでない」「そうじゃ……上手いぞ、ヨシュア……」
「下も、触ってくれぬか……?」
ユーリエの小さな胸と、女性器のすじを愛撫するヨシュア。
敏感に反応するユーリエの姿はヨシュアの興奮を煽った。
ユーリエ「そんなに張らせて……苦しいじゃろう?」「わしのここも準備出来ておる、挿れてくれぬか……?」
ヨシュア「はい……」
ヨシュアはユーリエに覆いかぶさり、ゆっくりと膣に挿入した。
見た目相応のきつい膣がヨシュアのペニスを締め付け、ヨシュアは快楽を貪り息を荒げてピストンを始める。
ユーリエ「(必死に腰を振って、ほんにかわいいのう……)」
ヨシュア「ごめんなさい、ユーリエさん……僕、もう……」
ユーリエ「いいんじゃよ、いつでも出すとよい」
早々に限界を迎えたヨシュアは一際ピストンを早めると、ユーリエの膣内でたっぷりと射精してしまった……
ユーリエ「気持ちよかったかのう?わしも気持ちよかったぞ♪」
「でも、こんなに中に出してしまっては妊娠してしまうかも知れんなあ……」
ヨシュア「えっ!?あ、あの僕、知らなくて……」
ユーリエ「これはもう、わしを貰ってもらうしかないのう」
83: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/11/06(日) 20:56:54.00 ID:vTc4pbVf0
【それから一ヶ月後……】
ユーリエ「おおカティアよ!久しぶりじゃな」
カティア「せ、先生……今日は何の御用で」
ユーリエ「紹介しよう。わしのカレシのヨシュアだ」
カティア「はァーーーっ!?」
カティア「ヨシュアぁぁ!あんた、その人がいくつだと思って」
ヨシュア「いくつなんですか?」
ユーリエ「いくつなんじゃろうなぁ、カティア?」(ニコッ)
カティア「(目が笑ってない……!)」「なんでも……ないわ……」
ユーリエ「今度の休みにジモート島に遊びに行こうぞ、ヨシュアよ」
ヨシュア「ユーリエさんって絶叫系とか好きなんですか?」
キャッキャウフフ
カティア「(トシを隠して若い男を引っ掛ける……先生、趣味変わってないわね……)」
ユーリエ「おおカティアよ!久しぶりじゃな」
カティア「せ、先生……今日は何の御用で」
ユーリエ「紹介しよう。わしのカレシのヨシュアだ」
カティア「はァーーーっ!?」
カティア「ヨシュアぁぁ!あんた、その人がいくつだと思って」
ヨシュア「いくつなんですか?」
ユーリエ「いくつなんじゃろうなぁ、カティア?」(ニコッ)
カティア「(目が笑ってない……!)」「なんでも……ないわ……」
ユーリエ「今度の休みにジモート島に遊びに行こうぞ、ヨシュアよ」
ヨシュア「ユーリエさんって絶叫系とか好きなんですか?」
キャッキャウフフ
カティア「(トシを隠して若い男を引っ掛ける……先生、趣味変わってないわね……)」
84: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/11/06(日) 20:57:28.84 ID:HtaEWMwg0
いえ、ユーリエちゃん先生は処女のポンコツです(願望
引用:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1478356957/
☆過去3日間人気記事一覧☆
コメントする